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PRESS RELEASE

クラウドファンディングの先進的取り組み「佐賀モデル」が2つの論文に!

日本でコミュニティ形成モデルの論文が情報社会学会の年次発表大会でプレゼンテーション賞を受賞。台湾で、ビジネスモデルの論文を発表

 

日本初のクラウドファンディング専門の研究、調査およびコンサルティング会社であるクラファン株式会社(本店:佐賀県佐賀市/代表取締役社長:板越ジョージ/当社)は、佐賀県と、佐賀県内の企業等によるクラウドファンディングを活用した資金調達を推進し、起業・創業の支援や県内企業等による新事業展開・新分野進出の促進、地域産業の振興に寄与することを目的として、佐賀県内企業等と連携・協力する協定を締結し、支援者に共感してもらう地方創生を「佐賀モデル」と名付けてクラウドファンディングによる地方創生を確立し続けている。

この度、当社の佐賀県庁との取り組みであるクラウドファンディングの「佐賀モデル」のデータを元に書かれた論文が、2019年11月8日、台湾にある南臺科技大學(台南市)で開催された KNOWLEDGE-BASED ECONOMY AND GLOBAL MANAGEMENT の第15回国際大会(11月7日~8日開催)にて、佐賀県の取り組みを「佐賀モデル」として研究論文「Research on Crowdfunding Business of Local Government under The Environment of Population Decline-Based on the Case of Saga Prefecture -」が発表されたので報告する。

この論文は中央大学政策文化総合研究所準研究員松田壮史氏による「佐賀モデル」のビジネスモデルとしての優位性を示した原著論文である。当日の発表者は、中央大学政策文化総合研究所の客員研究員高桑健太郎氏により発表された。

また、コミュニティ形成におけるファンドレイザーのリーダーシップの優位性を示した、クラウドファンディングにおけるコミュニティ形成機能の優位性とファンドレイザーの発揮するブリッジング・リーダーシップの有効性に関する研究として佐賀県の先進的取り組み事例をもとに書かれた原著論文は2019年8月31日に東京大学で開催された情報社会学会の年次発表大学で発表され、「プレゼンテーション賞」を受賞している。
論文の詳細はこちらから。
https://infosocio.org/archives/paper/vol14no1-6?fbclid=IwAR0Jzkbve29kuzUpz2Oir7CIdQqTcMFO2XDw7oo0wDLWFH0WwnE6Be3EEVs

◆自治体のクラウドファンディング利活用促進について
当社代表で、クラウドファンディングの第一人者、板越ジョージは、「日本全国の各自治体もこのような取り組みをしてくれたら、ビジネスのスタートアップ支援と地方創生の促進になることは間違いない。プラットホームや起案者を助成する策は他にもあったが、ファンドレイズとして応援する側を支援するのは、佐賀県以外に見当たらない。」と述べ、クラウドファンディングを「マーケティング・PR」として地方都市から全国へつながる起案者と支援者のコミュニティ形成に起用していく。

◆クラウドファンディングとは
インターネットを通して不特定多数の人からプラットフォーム上でお金を集める仕組み。主に、テストマーケティング、PR,予約販売を目的として使用される。

◆クラウドファンディングで地方創生を「佐賀モデル」
当社は2018年5月から6月にかけて「佐賀の陣」と銘打ったクラウドファンデングの5起案を1つの県から同日同刻に立ちあげる合同起案を世界で初の試みで成功させた。その後も佐賀県と協定して、東京や大阪でイベント開催し、支援者に共感してもらう地方創生を「佐賀モデル」と名付けてクラウドファンディングによる地方創生を確立し続けている。第2陣では、成功モデルを岡山・兵庫・徳島・香川などの地方創生に寄与したい起案者に広げて行った。県内では、これまでに佐賀市・太良町・武雄市・白石町・神崎市・有田町・小城市・江北町・から17起案をサポートし成功に導いている。

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